とくしカフェ(ブログ)
アメリカのボストンからお客様が来校しました
11月18日(火)は、アメリカ・ボストンから大学の国際交流で来日していたシュテファン夫妻を附属校ふじのめ学級へご案内し、その後に安井友康先生の授業(障害児者福祉論)の授業で学生とディスカッションしました。
シュテファン夫妻は特別教育・インクルージョンの専門家ですが、日本の子ども達と交流する機会は少ないようで、ふじのめ学級の子ども達が活発に日本語や英語で話しかけたり質問したりする姿に感銘を受けていました。
また7−8つの机が集まった職員室の風景を珍しそうに写真に納めて「アメリカでは教室ごとに先生の机があり、会議室(meeting room)は別になっている。この方式も先生同士の打ち合わせができて効率が良いかもしれない」と話していました。
ご夫妻が札幌校に見えるのは、過去6年間で3回目。またお会いできる日を楽しみにしています。
シュテファン夫妻は特別教育・インクルージョンの専門家ですが、日本の子ども達と交流する機会は少ないようで、ふじのめ学級の子ども達が活発に日本語や英語で話しかけたり質問したりする姿に感銘を受けていました。
また7−8つの机が集まった職員室の風景を珍しそうに写真に納めて「アメリカでは教室ごとに先生の机があり、会議室(meeting room)は別になっている。この方式も先生同士の打ち合わせができて効率が良いかもしれない」と話していました。
ご夫妻が札幌校に見えるのは、過去6年間で3回目。またお会いできる日を楽しみにしています。