臨床的研究プロジェクト
- 札幌市の特別支援教育における学習環境の構築と多様なニーズに応じた支援方法の開発(令和4年度~令和9年度の6年間)
- 特別支援教育コーディネーターの専門性向上に関する実践的検討(令和4年度~令和9年度の6年間)
臨床的研究とは、学校教育の場で生じる事象を対象として、課題解決の方法を開発し、それが教育的に有用であることを教育現場から得たデータをエビデンスとして示そうとする研究です。また、学校教育の場における実践のプロセスの記録・分析を通じて得られた知見をもとに、既存の理論を修正したり、新たな理論を導いたりする研究です。
本学では、臨床的研究に組織的に取り組み、その成果を学校現場等へ還元し、地域の教育力向上につなげることを目標としています。
その1 プログラム開発事業成果報告書(全体版)【北海道教育大学】1.
その2 プログラム開発事業成果報告書(全体版)【北海道教育大学】2.
平成26年度北海道教育大学特別支援教育プロジェクト報告1.pdf New
「地域特性に応じた特別な教育的ニーズに関する情報システムの構築―地域支援と情報提供―」
●平成25年度北海道教育大学特別支援教育プロジェクト報告.pdf.
●「すくらむ」合同研修会 開催報告
旭川では「すくらむ」関係のプロジェクトとして、今年度も子ども発達支援の関係団体が集合して、平成26年1月15日に合同研修会を開催しました。
(1)開催要項 開催要項(最終版).pdf
(2)新聞報道記事
新聞報道記事1「就学前後の連携探る 発達支援で関係機関研修」.pdf
新聞報道記事2「障害の有無超え 最良の就学先を」.pdf
(3)アンケート結果
a)福祉関係 アンケート結果(福祉関係).pdf
b)教育関係 アンケート結果(教育関係).pdf
c)幼保 アンケート結果(幼保).pdf
●アダプテッド体育・スポーツ国際ワークショップin北海道 報告
2013年8月23~26日に開催しました。
アダプテッド体育スポーツ国際ワワークショップin 北海道報告書.pdf
●対応が難しい学生・院生に関する対応と支援に関する意見交流会(自主的FD活動) 報告
本企画は、平成22 年度から毎年継続的に行ってきた「対応が難しい学生・院生に関す
る理解と支援」に関する自主的なFD企画の一環として行いました。
対応が難しい学生・院生に関する対応と支援に関する意見交流会(自主的FD活動)報告.pdf
●イラストレーション素材の提供
「ほくとくネット」内コンテンツ「教材・素材」について、ダウンロードして利用できるイラストレーション素材(デジタル絵カード)を提供した。
引き続き必要な素材について制作を行い、現場の充実に寄与したい。
●中期計画等実施経費による研究プロジェクト報告(附属札幌小学校ふじのめ学級)
平成24年度に引き続き、発達障害や知的障害のある子どもの教育支援に関するカリキュラム・教材開発、本州の大学附属特別支援校・学級の授業研究や地域支援の方法に関する実践的な研究に取り組みました。
ふじのめ学級 中期計画等の年度末報告書.pdf
「『特別な教育的ニーズ』のある子どもたちの通常学級における教育支援及び教育方法の開発」報告書
(平成22年度~23年度)
プロジェクト活動報告のページです。
平成24年度
平成23年度
- 人材育成部門 教育実習 平成22年度報告
- 特別支援教育フォーラムin釧路 2011/3/27
- プロジェクト報告会 2011/7/10
- 教員研修プログラム(札幌、稚内)
- 上川版個別の支援計画「すくらむ」研修 2011/9/3
- 特別支援教育実践講座 「インクルーシブ教育に向けた授業づくり」 2011/8/28
- 教育実習 研究授業