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札幌校の特別支援教育専攻に入学したい人のためのQ&A

札幌校特支への受験に関する質問その36

Q.今の在学生が札教の特支専攻を受験しようと決めたのは、いつ頃が多いのですか?
A.20195末に実施した在学生向けのアンケートの結果を紹介します。
特別支援専攻の学部生約100名のうち53人が回答してくれました。
1位:高校3年生の時29人(内訳:春夏12人・秋冬17人)

2位:浪人生の頃10

3位:高校1年生の時8名(内訳:春夏2人・秋冬6人)

4位:高校2年生の時6人(内訳:春夏1人・秋冬5人)


最も多かったのは高校3年生の時でした。みなさんぎりぎりまで迷っていたようですね。
そして第2位は、現役の時には別の大学を志望し、浪人生で決めた人です。
オープンキャンパスに来て特別支援教育の臨床スペースや学生さんと会ってから決めた人も多くいます。今年は8月3日(土)に行いますので、ぜひご参加ください!

札幌校特支への受験に関する質問その35

Q.札幌以外の地方から来ている人はいますか?高校と違って授業の選択が増えると思うので、単位の取り方なども気になります。

 

A.札幌以外から来ている学生さん達は道内や本州など、様々です。ずっと札幌で過ごしてきた人こそ、知らない土地から来た人と交流したいと思いっていたりします。
1年生の前期から専攻別の授業や別の専攻との合同授業など、特別支援専攻の同期で受ける授業が毎週ありますので、知り合いがいなくても、すぐに仲間ができるでしょう。

また、専攻別の履修ガイダンスでは、教員が説明した後に先輩達が教室に来て、授業の取り方のコツや教員免許の中学校・高校の教科選択などについて丁寧に教えてくれます。

札幌キャンパスでは、学生たちの伝統として「後輩(特に1年生)の面倒を見る」ことが受け継がれており、他の専攻でも先輩たちが相談に乗ってくれます。

昨年に入学した頃には左も分からなかった学生さん達が、2年生になって後輩たちをサポートしている姿を見ると、大学1年間の成長はすごい!と実感します。

 

札幌校特支への受験に関する質問その34

Q.3年生から始まるゼミ(研究室)はどうやって決まるのですか?

A. 3年生になる直前の3月に、2年生による各人の希望によって振り分けられます。

2年生の後期が終わってすぐの2月前半に、特別支援教育の6人の先生達による「ゼミオリエンテーション」(ゼミ説明会)が行われます。
この時に、先輩の3年生が説明に来てくれる研究室もあり、質問等も含めて相談に乗っています。

2年生の後半に教員2名(千賀・池田)による講読演習という12-13名に分かれた演習授業があります。2年生必修の講読演習では様々な分野の研究論文を読み、専攻の先生達がどのような研究分野に強いのか、理解を進めて行きます。

また大学図書館HP内のCiNii Articles という論文検索では、著者名を入れれば、その先生がどのような論文を書いているのか知る事ができます。
https://s-opac.sap.hokkyodai.ac.jp/library/

卒業論文やゼミでは、特別支援のなかでも自分の問題意識や関心のある事柄が何なのか、さらに深く学びたい障害や支援の内容を見極めた上でゼミの希望用紙(第2希望まで)を出します。

学部4年生による卒論デザイン発表会(5月末)、中間発表(10月末)、卒論審査会(2月上旬)に参加しながら、研究室による特色を知る機会もあります。

札幌校特支への受験に関する質問その33

Q. 受験勉強が大変な時のストレス発散や気分転換がうまく出来ません。アドバイスをお願いします。

A.長時間の勉強は、同じ姿勢が続いて血流が悪くなったり、目が疲れたりすると思います。まずは、机から離れて出来ることを考えてみましょう。
歩いてコンビニへ飲み物を買い行ったり、好きな音楽を(大きすぎない音で)聴きながら近所を歩いてみたり、体を動かすことで体全身の血流が良くなるだけでなく、脳にもしっかりと酸素が届きます。できれば20分ほど軽く汗をかくくらいの運動、散歩、雪かき、犬の散歩、家の手伝いを大きな動作でやるなどすると頭がすっきりして気分が良くなります。

みなさんが好きな動画の視聴やSNSは、勉強と同じ目の疲れが取れませんので、15分だけと決めてタイマーをセットし、立ったまま(勉強とは違う姿勢)で楽しんでみましょう。

歌が好きなら、歌の動画を見ながら大きな声で歌うことも、ストレス発散になります。

モチベーションが上がらない時には、志望校に入学後に、どのような事をしたいのか、大学HPやパンフレットなどを見ながら具体的にイメージします。○○のサークルに入る、○○バイトをする、○○の資格を取って仕事に就くなど、具体的にやってみたいことを書いて見えるところに貼っておけば、今やっている勉強が何につながっていくのか、思い出すことができます。

慢性的なストレスをためていると、風邪を引きやすくなります。
うまく気分転換をしながら、受験勉強を乗り切りたいですね。

札幌校特支への受験に関する質問その32

Q.今の学部生は、どうして特別支援教育専攻に進学したのか、理由等を聞いてみたいです。

A. 特別支援教育専攻の2年生9名に実際に聞いてみました。
第一希望で入った人が4人、第二希望だった人が5人でした。

Jさん:オーキャンで他の専攻の模擬授業も受けてみたけど、内容が難しかったです。特別支援に行ってみたら、模擬授業の内容もためになったし、実際に学生さんが来て雰囲気が良かったことも決め手の一つになりました。また、親が学校の教員をしていて、教師になるなら札教大がいいよと言われていたことも大きいです。

KさんとLさん:他の専攻が第一希望で、第二希望の特支に来ました。入学したら小学校の他に中学校(高校)の免許も理科以外なら選べるし、先輩もやさしくて、これで良かったと思っています。(他の専攻に行けば良かったと思いますか?)いいや、他だっただポツンと過ごしていたと思います。

Mさん:自分も特支は第二希望でした。小学校と特別支援学校の実習、特別支援学級の実習があるけど、教師になりたいので、これで良かったです。

Pさん:いろいろ迷っていた時に、親戚で教師をしている人から特別支援教育はこれから大切と助言されて、興味を持つようになりました。



・・・・2年生の話を聞いてみて、いつもお昼休みに集まってご飯を食べていたり、空き時間に一緒に勉強したり、かなり同級生や先輩後輩の交流が盛んな専攻だと改めて思いました(Senga)。お昼休みのインタビューへのご協力、ありがとうございました。