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2011年8月の記事一覧
ムーブメントワークショップ
終了しました。
特別支援学校・特別支援学級療育機関の先生を対象としたムーブメントワークショップ
「ムーブメント教育・療法」は、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士が、長年にわたる研究と実践の体系化を行ったものです。
日本では、日本ムーブメント教育・療法協会会長の小林芳文博士によって紹介されて以来、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校などで広く活用されています。
ムーブメント教育・療法は、子どもの自主性、自発性を尊重し、「動きたくなる環境」の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ります。楽しみながら体を動かすことで、運動機能、感覚機能を発達させていく方法で、音楽を使ったり、遊具を使ったり、様々な工夫が重ねられています。
今回は、ワークショップ形式で、楽しくムーブメント教育を学びます。
日 時 2011年10月9日(日) 10:00~12:00
会 場 北海道教育大学釧路校 小ホール
講 師 小林芳文 氏(日本ムーブメント教育・療法協会長、和光大学教授)
参加費 無料 ※参加申し込みが必要です。 事前に、お名前と所属をお知らせください。
問い合わせ・申し込み先 教育大・戸田竜也研究室
メール toda.tatsuya at k.hokkyodai.ac.jp ※ at を@に変えてご送信ください。
FAX 0154-44-3218
主 催 北海道教育大学釧路校・特別支援学校教員養成課程
ムーブメントワークショップ(小林芳文先生).pdf
特別支援学校・特別支援学級療育機関の先生を対象としたムーブメントワークショップ
「ムーブメント教育・療法」は、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士が、長年にわたる研究と実践の体系化を行ったものです。
日本では、日本ムーブメント教育・療法協会会長の小林芳文博士によって紹介されて以来、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校などで広く活用されています。
ムーブメント教育・療法は、子どもの自主性、自発性を尊重し、「動きたくなる環境」の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ります。楽しみながら体を動かすことで、運動機能、感覚機能を発達させていく方法で、音楽を使ったり、遊具を使ったり、様々な工夫が重ねられています。
今回は、ワークショップ形式で、楽しくムーブメント教育を学びます。
日 時 2011年10月9日(日) 10:00~12:00
会 場 北海道教育大学釧路校 小ホール
講 師 小林芳文 氏(日本ムーブメント教育・療法協会長、和光大学教授)
参加費 無料 ※参加申し込みが必要です。 事前に、お名前と所属をお知らせください。
問い合わせ・申し込み先 教育大・戸田竜也研究室
メール toda.tatsuya at k.hokkyodai.ac.jp ※ at を@に変えてご送信ください。
FAX 0154-44-3218
主 催 北海道教育大学釧路校・特別支援学校教員養成課程
小林芳文先生 著書の紹介 『LD児・ ADHD児が蘇る身体運動』(大修館書店、2001年)、 『自立活動の計画と展開(全4巻)』(明治図書出版、2001年)、 『医療スタッフのためのムーブメントセラピー』(メディカ出版、 2003年)、『LD・ADHD・高機能自閉症児のコミュニケーション 支援』(明治図書出版、2005年)、『ムーブ メント教育・療法に よる発達支援ステップガイド』(日本文化科学社、2006年)など |
ムーブメントワークショップ(小林芳文先生).pdf