講演、フォーラム、研究会等の情報(北教大関連)

講演、フォーラム、研修会等の情報(北教大関連)

小渕隆司教授(釧路校)最終講義のご案内

小渕隆司教授 最終講義 ご案内

 小渕先生は、本年度をもちまして定年による御退職を迎えられます。2011 年に北海道教育大学釧路校に着任され、6 年間は心理学研究室、後半の 8 年間は特別支援教育研究室の所属し、多くの学生の教育にご尽力いただきました。また、教務委員会、教育実習関連等、数多くの大学運営に携わってこられました。さらに、釧路管内はじめ道東地区の小学校・中学校のスクールカウンセラーをはじめ、地域の教育・福祉に欠かせない存在としてご活躍いただきました。
 この度、小渕先生の最終講義を下記の日程で開催いたしますので、御案内申し上げます。ぜひ、御参加いただけますようよろしくお願いいたします。

【最終講義】
 「臨床発達研究に見る多義性と偶然性、その魅力と面白さ」

1.日時:2025 年3月16日(日) 15:00~17:30
 
2.北海道教育大学釧路校 小ホール (北海道釧路市城山1-15-55)

なお、小渕先生の講義と全体の様子はオンラインで視聴できます。

【申込】
1.下記の URL または QR コードからお申込みください。

https://x.gd/fuPBI

2.事前申込なしでも当日ご参加いただけますが、できるだけ「2025 年3月 10日まで」に、お申込みください。

3.何かご不明な点がございましたら、担当者までご連絡ください。担当窓口:小野川文子(e-mail:onogawa.fumiko@k.hokkyodai.ac.jp

 ご案内文(PDF)
 小渕隆司先生最終講義のご案内.pdf

みんなのあそびばin南区体育館2024

みんなのあそびば

日時 令和6年11月9日(土) 10:00ー15:00
場所 札幌市 南区体育館
インクルーシブな運動遊びです。
詳細はこちらをご覧ください
   ↓


多くの皆様にご参加頂くことができ、楽しいひとときを過ごすことができました。
ありがとうございました。またの機会に!
 


10月6日 北海道特別支援教育学会 旭川大会


令和6年10月6日(日)北海道特別支援教育学会 第18回旭川大会が旭川市民文化会館で開催されます!
大会テーマ「環境に限定されない支援とは何か?〜多様な教育環境で実現可能な支援のあり方〜」
基調講演「学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の理論と実践」
企画シンポ①「こども及び障害児施策に関する国の動向」
企画シンポ②「学校・園や地域単位での行動支援の現状」ほか
詳しくはこちらからご覧ください
http://hokutoku.net/gh/?page_id=68

8月4日みんなのあそびばin北ガスアリーナ札幌46

今年もやります!
みんなのあそびばin北ガスアリーナ札幌46 2024 第2弾.  
→国内外から参加があり無事に終了しました
日時:2024年8月4日(日)10:30-15:30
場所:北ガスアリーナ
チラシはこちら↓

※今回は

やってみよう楽しいスポーツ!

   ふれてみようおもしろいパラスポーツ
(札幌市パラスポーツ指導者協議会主催) 
との同時開催コラボ企画です。

あいサークル  7月13日 札幌キャンパスで開催!

あいサークルの実施

北海道札幌あいの里高等支援学校と北海道教育大学札幌校との共同企画あいサークルを今年も以下の日程で実施します。お誘い合わせの上是非ご参加ください。

日時:令和6年7月13日(土)
場所:北海道教育大学札幌校エントランス


出店、ゲーム、出し物多数

昨年は総勢700人ほどの参加の中大盛況でした。
今年は内容もさらに充実。

--------------------------------------------
<報告>
今年は延べ1000人余りが参加して盛況のうちに開催されました!

第17回北海道特別支援教育学会函館大会・研究大会の開催

 第17回北海道特別支援教育学会函館大会・研究大会の参加申込み/発表申込みを開始しました。この機会にぜひ多くの方の参加をお待ちしております。
 なお,参加申込み/発表申込みはGoogleフォームにて受け付けておりますので,ご確認ください。

■発表申込み/参加申込みはこちらから
■第1号通信(17_Hakodate(No.1).pdf)
          

第17回北海道特別支援教育学会 函館大会のご案内

第17回北海道特別支援教育学会函館大会を下記の日程で開催します。数年ぶりの対面開催を予定しておりますので,多くの方の参加をお待ちしております。

■日 時 2023年9月16日(土)ー17日(日)
■会 場 北海道教育大学函館校
■形 式 対面開催(オンラインでの配信は行いません)
■その他 函館大会サイト

  

【参加申込締切】北海道特別支援教育学会第16回釧路大会


 北海道特別支援教育学会第16回釧路大会

 参加申し込みを締切ました。330名のお申し込みをいただきました。
 参加申し込みをいただいた皆さんへ、メールで参加方法等について発信しました。ご確認ください。

 問い合わせ先
  大会事務局(北海道教育大学釧路校・特別支援教育研究室)
  sen.konsen2022アットマークgmail.com 

北海道特別支援教育学会第16回釧路大会のご案内


 北海道特別支援教育学会第16回釧路大会のご案内を、北海道特別支援教育学会ホームページに掲載しました。

 こらち をご覧ください。


------------------------------------------------------------

 北海道特別支援教育学会第16回釧路大会

 日時 2022年11月23日(水・休日)
 会場 北海道教育大学釧路校 (オンライン併用)

 ◆ 第16回大会テーマ 「特別支援教育と不登校」 ◆ 

北海道特別支援教育学会道央支部web研修会のお知らせ

北海道特別支援教育学会道央支部web研修会
「自閉症のある方のひきこもり・不登校への対応について

 ~北海道大学との調査から」

講 師 :札幌市自閉症発達障がい支援センター所長 西尾大輔氏

開催期間:令和4年4月14日~5月27日

開催方法:Youtube(限定公開)にて配信

詳しくは下記学会ページより


道南支部研修会(2021)が開催されました

 2月23日(水)に北海道特別支援教育学会道南支部では,「特別支援教育プロジェクト」の一環として,「特別な教育的ニーズのある児童への実態把握から学習支援」と題した研修会を,北海道心理・教育アセスメント研究会と合同で開催しました。
 当日は北海道内はもとより青森県や新潟県など,総勢51名の方にご参加いただきました。研修会では子どもの実態をどの様にみとり,いかにして学習支援につなげていくか,その結果,どのような成果が見られたのかについて議論が交わされました。
 ご参加いただきました先生方,ありがとうございました。


道南支部研修会(2/23)のご案内

 北海道特別支援教育学会道南支部では,北海道心理・教育アセスメント研修会と合同で2月23日(水)13:00より「特別な教育的ニーズのある児童への実態把握から学習支援」と題して,オンラインで研修会を開催いたします。
 今回は特別な教育的ニーズのある児童生徒に対して,アセスメントの結果をどのように学習支援につなげていくかについて事例をもとに話題提供いたします。
  つきましては,下記のポスター2頁目にあります,参加申込書にご記入のうえ,多くの方のご参加をお待ちしております。

*FAXまたはMailでお申し込みをされた方に対して,申し込みから数日中に道南支部事務局(細谷)より確認のメールを送信いたします。数日中にメールが届かなかった場合は,お手数ですが,細谷までご連絡ください。

2021年度北海道特別支援教育学会のお知らせ

2021年度北海道特別支援教育学会

以下の日程で、オンラインで開催されます。是非ご参加ください。


1.大会企画シンポジウム(オンライン開催)

  テーマ「特別支援教育とGIGAスクール構想」

  令和3年1123日(火)1330~1540


2.ミニ講座・ポスター発表(オンデマンド配信)

  令和3年1123日(火)~1231日(金)


詳しくは学会ホームページ



東北地域における現職教員研修プログラム(2021)中止

 2021年度特別支援教育プロジェクトの取り組みとして,函館校では「東北地域における現職教員研修プログラム(発達障害児への理解と支援inむつ市)」を北海道特別支援教育学会道南支部の研修会の一環として,むつ市教育委員会のご協力のもと,下記の日程で開催いたします。

■日時   2021年8月2日(月)9:30~12:00
■場所   むつ市教育センター
■参加費  無料
■対象   COVID-19感染拡大防止の観点から,むつ市以外の方は参加できません。

北海道特別支援教育学会道南支部研修会(2020)のご案内

 北海道特別支援教育学会道南支部の研修会を特別支援教育プロジェクトの一環として,下記の日程で開催いたします。
コロナ禍のため,学外者はオンラインでの参加のみとなりますが,多くの方のご参加をお待ちしております。

■日時   2021年2月11日(木)13:00~14:30
■場所   北海道教育大学函館校14番講義室よりオンライン配信
■参加費  無料
■対象   どなたでもご参加いただけます
■参加方法 道南支部企画(2020)完成版.pdfをご確認ください


北海道特別支援教育学会第14回旭川大会 2号通信!


令和元年 北海道特別支援教育学会 第14回 旭川大会

令和初の大会、旭川大会に関する詳細を
2号通信.pdfに掲載しました!
沢山のご参加を待ちしております。

期日:10月12日(土)〜13日(日)
会場:北海道教育大学旭川校


テーマ
当事者が楽しく生活するためにできること
〜見えにくい特性や困難性のライフステージを通した気づきと支援〜



基調講演 10月12日(土)13:00~15:00
『発達性協調運動障害と療育』
長崎大学医学部保健学科 教授 岩永竜一郎氏


大会企画シンポジウム 10月12日(土)15:30~17:30
『発達障害児者のライフステージを通した支援において、
 我々は今何が出来て、何が課題なのか?
    〜国と地域双方の視点による討論〜     』


報告者:厚生労働省社会・援護局     田中 尚樹  氏
報告者:旭川市教育委員会        白石 真   氏
報告者:旭川市立北門中学校       村田 昌俊  氏
指定討論者:長崎大学医学部保健学科   岩永 竜一郎 氏
コーディネーター:北海道教育大学旭川校 萩原 拓   氏



自主シンポジウム 10月13日(日)10:00~11:30、13:00~14:30
ポスター発表   10月13日(日)11:30~12:50

詳しくは2号通信をご覧ください。
2号通信.pdf

北海道特別支援教育学会第14回旭川大会(発表申し込み締切の延長)

令和元年 北海道特別支援教育学会 第14回旭川大会
大会実施期間:2019年10月12日(土)~13日(日)

ポスター・自主シンポジウム締め切り延長のお知らせ


ポスター・自主シンポジウムの発表申し込みを下記の期限まで延長いたします。

締切:2019年9月10日(火)

*なお、自主シンポジウムに関しまして、規定数に達しましたら締切を待たずに申し込みを終了させていただく場合があります。


ポスター発表・自主シンポジウムをお申し込みの方は下記の用紙をご使用ください。
ポスター・シンポジウム発表申し込み用紙(9月10日締め切り).docx

第14回旭川大会の詳細に関しまして、下記のの1号通信をご覧ください。
1号通信.pdf

北海道特別支援教育学会第14回旭川大会

令和元年 北海道特別支援教育学会 第14回 旭川大会

令和初の北海道特別支援教育学会を旭川で開催いたします。
沢山のご参加を待ちしております。

期日:10月12日(土)〜13日(日)
会場:北海道教育大学旭川校


テーマ
当事者が楽しく生活するためにできること
〜見えにくい特性や困難性のライフステージを通した気づきと支援〜


基調講演 10月12日(土)13:00~15:00
『発達性協調運動障害と療育』
長崎大学医学部保健学科 教授 岩永竜一郎氏


詳しくは1号通信をご覧ください。
1号通信.pdf

自主シンポジウム、ポスター発表の申し込みはこちらの用紙をご使用ください↓。
ポスター・シンポジウム発表申し込み用紙.docx

釧路校・講座「トランスジェンダー教員から見た学校」

学校における多様性を考える講座1

 釧路校・特別支援教育研究室では、釧路市教育委員会の後援をいた
だき、「トランスジェンダー教員から見た学校」と題して講演会を行
います。本学卒業生で、トランスジェンダーの当事者である真田陽
(さなだ・あさひ)さんをお招きし、教師として就職した学校現場は
「どのように見えるのか」「何を感じるのか」を中心にお話いただき、
学校における多様性を考えます。
 多くの方のご参加をお待ちしております。
 
□日 時  2019年1月15日(火) 18時30分~
□場 所  北海道教育大学釧路校
□参加費  無料 (申し込み不要)    

■語り手 真田 陽さん(公立学校教諭,本学卒業生)
■聞き手 戸田竜也 (北海道教育大学釧路校)

■問い合わせ 北海道教育大学釧路校 戸田竜也研究室  
          
 詳細は、多様性を考える連続講座1チラシ.pdf


みんなの遊び場in教育大 2018年後期プログラム参加者募集

みんなの遊び場in教育大 
2018年後期プログラム参加者募集中


日程

平成30年11月 6日(火)【第1回】

     11月20日(火)【第2回】

     12月 4日(火)【第3回】

     12月18日(火)【第4回】

平成31年 1月15日(火)【第5回】

全回、時間は16時45分~17時45分(途中休憩あり)


※ 人数に余裕があれば、一部の日程の参加も受け付けますので、

  お問い合わせください。


詳細はこちらまで
予告
以下の日程で、身体活動の支援企画を計画中です。
予定に入れておいてください!

札幌市との共催「みんなの遊び場」
 2019年2月2日(土)pm 札幌市白石体育館

札幌市障がい者スポーツ指導車協議会との共催
 2019年2月17日(日)  札幌みなみの杜高等支援学校体育館


「みんなの遊び場」企画(参加者募集)

「みんなの遊び場inふじのめ」

 北海道教育大学アダプテッド・スポーツサークル協力企画


日時 平成30年5月13日(日) 10:00-15:00

    (受付開始9:30- 最終受付14:00:時間中自由に出入りできます)

場所 北海道教育大学付属札幌小中学校ふじのめ学級体育館


詳細はこちら
=============================

障がいのある子どもたちが、休日に広い体育館で自由に運動遊びをする企画です


北海道教育大学札幌校・特別支援教育専攻の学生を中心とした「障がい児の運動遊び支援サークル(アダプテッド・スポーツサークル)」のサポートのもと、一緒に楽しく身体を動かしましょう。


参加費は無料!

やってみようレクスポ!パラスポのその前に(運動遊びイベント)

真駒内に新設された「札幌みなみの杜高等支援学校」の体育館を使って(解放し)、休日に身体を動かす企画です。
北海道教育大学札幌校「アダプテッド・スポーツサークル」の学生や札幌市障がい者スポーツ指導者協議会の協力で以下の日程で実施します。
参加者募集中です。皆様にお声がけお願いします。

平成29年度「ほっくー障がい者スポーツ基金」助成事業障がい児健康運動普及事業

「やってみようレクスポ!パラスポのその前に!」

 みんなのあそびば(北海道教育大学アダプテッド・スポーツサークル協力企画)

日時 平成30年2月18日(日)10:00-15:00(9:30受け付け開始)
場所 札幌みなみの杜高等支援学校 体育館
参加 無料(主に障がいのある児童・生徒/きょうだい) 

なお詳しくは、ホームページをご覧ください
URL:  http://hokutoku.net/gg

札幌校オープンキャンパス(8/5)の教室が決まりました

札幌校オープンキャンパス(8月5日 土曜)




 

特別支援教育専攻の模擬授業とキャンパス見学ツアー(大学教員+学部生の案内)
平成29年度は、8月5日(土)に講義棟2階の205教室で開催することになりました。

校内の見学には現役学生も一緒に案内してくれますので、大学生活などについて先輩の専攻生に気軽に聞いてみましょう。特別支援教育の専攻から3年生を中心に4-6名がキャンパスツアー・ガイドとして参加予定です。

午前の部は10時〜12時、午後の部は13時〜15時(同じ内容です)

受験勉強のモチベーションを維持するには、大学生活の具体的なイメージを描いて、目標がより身近に感じられるようにすると効果的です。

パンフレットやホームページでは普段見る事ができない、子どもが臨床活動に来るプレイルーム、運動遊びのミニ体育館スペース、専攻学生が勉強している演習室など、見所が沢山ありますので、ぜひご参加下さい。

札幌校特別支援教育の専任教員、授業科目については、TOPページ左横の「各キャンパスの取り組み」→「札幌校・教職大学院」→「教員紹介」をクリックするとご覧いただけます。

道南地域における現職教員研修プログラム

 2017年7月22日(土)10:00~,八雲町ふれあい交流センターくまいし館で「道南地域における現職教員研修プログラム」を開催いたします。関心のある方はぜひご参加ください。なお,参加料は無料ですので,どなたでもご参加いただけます。

11/4(土)〜5(日):第8回環太平洋国際会議のお知らせ

北海道教育大学主催する第8回環太平洋国際会議が11/4(土)〜5(日)に「かでる2.7」で開催されます。
イリノイ州立大学、国立釜山教育大学、台北大学、ブラファ大学、北海道教育大学の5校が隔年で開催してきた研究大会は、今回で8回目を迎えました。

分科会は6つのテーマが設けれ、このうちのC.Special Needs Education(特別ニーズ教育)では、インクルーシブ教育、特別なニーズのある子ども、個別教育計画に関する口頭発表・ポスター発表が募集されています(7月15日まで)。
  • A. Regional Cooperation in Education 
  • B. International Cooperation in Education 
  • C. Special Needs Education 
  • D. Education in Remote Areas and Small Schools
  • E. Improvement of Higher Education
  • F. Teacher Education 
  • G. Others

    大学教員をはじめ、国際学会デビューを控えた大学院生にとっても英語で発表する貴重な経験の場となるでしょう。参加だけなら当日でも可能です。
    詳しい情報は公式ホームページをご覧下さい。

    Pacific Rim Conference on Education
             http://www.pacificrimeducationconference.org

北海道特別支援教育学会(9/30-10/1)の申し込み開始

第12回北海道特別支援教育学会・第31回北海道乳幼児療育研究会 
9月30日(土)-10月1日(日)発表申し込みがスタートしました。
大会テーマは、「生涯のライフスパンを見据えいまの支援を考える」です。

自分が受け持っている現在の児童生徒が、将来に向けてどのように成長・発達していくのか、長期的な視野に立って今とりくむべき活動や学習は何かを考える機会になれば幸いです。


会場は、札幌医科大学記念ホール・講堂札幌市中央区南1条西18丁目)、地下鉄東西線西18丁目から徒歩5分の便利な場所です。
(講堂は臨床教育研究棟1階)

今年度は、初めて
北海道乳幼児療育研究会という歴史ある研究会との合同開催となり、いっそう充実した内容にしたいとスタッフ一同準備を進めています。

大会2日目の自主シンポジウムとポスター発表の申し込みが始まっています(9月1日締切)。

すでに会員向けには、一次案内と発表申し込み用紙を郵送いたしましたが、新しい情報は随時、大会ホームページにアップしていきますので、こちらをご覧下さい。


詳しいプログラムやお申し込みについては大会ホームページをご覧下さい
http://hokutoku.net/gj/

"アダプテッド/医療/障がい者" 体育・スポーツ合同コングレスin北海道

"アダプテッド/医療/障がい者" 体育・スポーツ合同コングレスin北海道

以下の日程で開催されます。
現在参加者募集中です。チラシ(pdf) ワークショップご案内(pdf)

日時:平成28年7月16日-18日(18日はポストプログラム)

場所:16日 10:00~  岩見沢市民会館・まなみーる
         17日 9:00~ 
北海道教育大学岩見沢校

詳しくはホームページをご参照ください

参加申し込み:以下の情報を事務局までご連絡ください。
連絡・申し込みは: 
congress.hokkaido2016@gmail.com
============================
<申込時の記載事項>
氏名(ふりがな):
所属:
連絡先(メールアドレス):

参加希望の日程とプログラム:
参加区分:所属会員(        ) / 学生 / 一般 / 当事者・家族 / 教員 /入会希望

平成28年度 キンダーぷらっつ開催予定

平成28年度のキンダーぷらっつ(@札幌校)は、以下の日程で行います。
なお日程変更の可能性もありますので、参加希望のお子さんは、必ず事前に日程の確認をお願いします。 (保護者同伴です)


時間 10:00-14:009:30準備集合)

場所 札幌校臨床スペース小体育館/遊戯室等

 
第1回 4/16(土)

 第2回 5/21(土)
 第3回 6/25(土)
 第4回 8/27(土)
 第5回 9/24(土)
 第6回 10/22(土)
 第7回 11/19(土)
 第8回 12/18(日)
 第9回 1/21(土)
 第10回 2/18(土)
 第11回 3/18(土)

平成27年度のキンダーぷらっつ(一部日程変更)

平成27年度のキンダーぷらっつ

 

以下の日程を予定しています。

なお日程変更の可能性もありますので、参加希望のお子さんは、必ず事前に日程の確認をお願いします。 


時間 10:00-14:009:30準備集合)

場所 札幌校臨床スペース小体育館/遊戯室等

 

支援学生の方(授業での参加を含む)

 以下の日程について、予定の方、組み入れておいてください 


前期

4/18(第3土曜)

5/16(第3土曜)

6/20(第3土曜)

7/18(第3土曜)

8/22(第3土曜):日程変更の可能性あり

9月未定


後期

10/24(4土曜) → 10/17(第3土曜日)

11/14(第2土曜)

12/19(第3土曜)

1/23 (第4土曜)

2/20(第3土曜)

3/193土曜) → 3/20(日曜日)

障害・貧困・虐待に関する講演・シンポジウム


 このたび、北海道教育大学釧路校特別支援教育研究室、北海道特別支援教育学会及び北海道子どもの虐待防止協会釧根支部の3者の主催により、「子どもの障害・貧困・虐待を考える講演会・シンポジウム」を開催いたします。

本講演・シンポジウムは、障害・貧困・虐待をはじめ、さまざまな「不利・困難」をかかえる子どもたちの最善の利益を図るために、保育・教育・福祉・医療等の専門職にご参加をいたただき、「いま、地域の子どもと家族のためにできること」を考えます。

 

1.日時    20151031()  13:0016:00 (受付 12:30)

2.会場    北海道教育大学釧路校 403講義室

         釧路市城山1丁目1555号  


3.内容
    講演「いま、子どもたちは―困難を抱える子どもたちに伴走する研究・教育を目指して」
       木戸口正宏(北海道教育大学釧路校講師)


    シンポジウム「子どもの生活現実を見つめる―障害・貧困・虐待の交錯に視点をあてて」

       話題提供 太田千佳子 氏(北海道釧路鶴野支援学校 教頭)

              小林 久美 氏(釧路市教育委員会 スクールソーシャルワーカー)

              佐藤千代子 氏(釧路市こども健部健康推進課保健相談主幹 保健師)

       コーディネーター 小渕隆司(北海道教育大学釧路校准教保授、スクールカウンセラー)


4.参加費  無料(事前の参加申し込みは必要ありません)

 
 内容及び詳細については、pdfファイルをご覧ください。
  多くの皆様のご参加をお待ちしております。
  

  障害・貧困・虐待シンポ(チラシ).pdf  



北海道特別支援教育学会 道北支部研修会

旭川近郊のみなさま、ぜひお越しください!

とき:平成27年10月24日 10:00〜16:00
場所:北海道教育大学旭川校
目的:障がいのあるお子さんにかかわる方々と特別支援教育にかかわる方々が会し、各分野から発信するインクルーシブ教育の最新情報を共有し、連携を深め合う。
参加対象:小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・幼稚園の教職員保育所・発達支援センター・福祉施設等の職員、学生、保護者

講演
インクルーシブ教育への移行と特別支援学校・学級の役割変化- 海外(ドイツ)の実践事例から-」 
北海道教育大学札幌校 教授 安井友康氏

シンポジウム
「将来をつなぐ多様なまなびとは?」
発表者

北海道上川高等学校 教頭 濱田哲也氏

旭川市立永山南中学校 教諭 宮越けんじ氏

東神楽町立東聖小学校 教諭 岡田則将氏

わかば幼稚園 園長 佐藤公文氏

コーディネター
北海道教育大学旭川校 教授 萩原拓氏


チラシはこの下をクリックしてください。
北海道特別支援教育学会 道北支部研修会 開催要項.pdf

第10回北海道特別支援教育学会/プロジェクト報告

下記日程で、今年も北海道特別支援教育学会が開催されます。
今年度は創立10周年記念大会となります。

日時 平成27年7月11-12日
場所 北海道教育大学札幌校

高知大学の是永先生などをお招きし、共同企画のシンポジウムなども開催される予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。

詳しくは大会プログラム
===========================
プロジェクト共同企画シンポジウム
ドイツと北欧におけるインクルーシブ教育の最新動向

企画者・司会:千賀 愛(北海道教育大学札幌校)

話題提供1
 ドイツのインクルーシブ教育における特別支援学校の役割の変化
  安井 友康(北海道教育大学札幌校)

話題提供2
 スウェーデンとフィンランドにおけるインクルーシブ教育の実際
 是永 かな子(高知大学教育学部)
=================================================
大会企画シンポジウム
 北海道の特殊教育から特別支援教育へ
 企画:小野寺 基史
 コーディネータ:齊藤真善(北海道教育大学札幌校)
 話題提供1
「北海道の特別支援教育のこれまでと学会設立の経緯」
 佐藤 満雄(元北翔大学)
話題提供2
「北海道特別支援教育学会10年の取り組み」
 三浦 哲(当学会会長、北海道教育大学札幌校)
話題提供3
「北海道の特別支援教育の取り組み~小中学校での実践を中心に~」 
  高橋 健剛(道都大学)

などなど

平成26年度後期 ドンマイの会「体操教室」日程

ドンマイの会「体操教室」日程

札幌キャンパス、小ホール(体育館)で実施する、平成26年度後期のドンマイの会「体操教室」実施日程(予定)です。
  11月 8日(土)
 12月21日(日)
  1月10日(土)
  2月 7日(土)

平成26年度 全道教育研究大会のご案内

平成26年度の研究大会
北海道教育大学附属札幌小・中学校 特別支援学級(ふじのめ学級)


 11月21日(金)

 研究主題
 「自分らしさを志向し続ける子どもを目指して」                <  

1年次>
 ~豊かなことばがつながる授業づくり~


サイト

一次案内

26年度キンダーぷらっつの予定について

平成26年度のキンダーぷらっつの予定

更新 2014/4/8, 2014/10/8

なお日程等については、変更になる可能性もありますので、参加を希望する方は、必ず事前に申し込みと確認をお願いします。

原則は第3土曜日 10:00-14:00
(※学生は、会場準備のため9:30までに集合をお願いします)

前期
4/19
5/17
6/21
7/19
8/23 
9/20 

後期
10/ 調整中
11/15
12/23(火) 
1/24 (天候・気象などの条件により実施しない可能性もあります)
2/21
3/21



インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ

比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。

臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。


場  所  北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対  象  保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費  用  無料 (ただし昼食などの企画がある場合は実費徴収の場合あり)

予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。

活動の様子

 

日本K-ABCアセスメント学会第17回北海道大会のご案内

日本K-ABCアセスメント学会第17回北海道大会が北海道教育大学を会場に開催されます。

日時 2014年8月23日(土)~24日(日)
会場 北海道教育大学札幌校

大会参加についての〆切は、2014年7月11日までとなっています。
 
詳細は北海道大会案内.pdfでご確認ください。
また、日本K-ABCアセスメント学会北海道大会のHPでもご案内しています。
どうぞご覧ください。

多数のご参加をお待ちしています。

「特別支援教育の多面的・総合的支援プロジェクト」シンポジウム


平成25年度HATOプロジェクト先導的実践プログラム部門
 「特別支援教育の多面的・総合的支援プロジェクト」シンポジウム
 教員養成系大学・学部における発達障害学生への支援

 日時 2014年1月12日(日)
 会場 愛知県産業労働センター
 
 本学より、萩原拓旭川校教授が話題提供者として登壇。

 詳細は 【開催案内】「特別支援教育の多面的・総合的支援プロジェクト」シンポジウム[1].pdf

 

特別支援教育関係の教員免許更新講習

平成25年度後期
特別支援教育関係の教員免許更新講習

詳細はこちら


札幌会場
選択北海道教育大学特別支援教育の基礎特別支援教育の対象となる児童生徒の障害種や基本的な考え方、個別化等の留意点、アセスメントをはじめとした児童理解の方法等に関する基礎講義である。そのため、特別支援教育の初任者または未経験者を対象とした内容である。青山 眞二(教育学部札幌校教授)北海道6時間平成25年12月7日教諭特別支援学校(養護学校)、特別支援学級、通級による指導、通常学級の担当者6,000円100人平25-10002-52661号
三浦  哲(教育学部札幌校教授)札幌市
選択北海道教育大学ドイツの実践に学ぶ障害児者の教育と余暇・スポーツ海外の取り組みとして注目される、ドイツにおけるインクルージョンや特別支援教育の動向と卒業後の移行に向けた余暇・スポーツ支援について、テキストや実践場面の映像を通して学ぶ。特に学校と他機関との連携や地域の環境形成などについて、日本における今後の支援のあり方を考える。安井友康(教育学部札幌校教授)北海道6時間平成25年12月21日教諭特別支援学校(養護学校)、特別支援学級、通級による指導、通常学級の指導者6,000円80人平25-10002-52688号
千賀 愛(教育学部札幌校准教授)札幌市
釧路会場
選択北海道教育大学インクルーシブ教育の理論と実践「障害者の権利条約」で規定された「インクルーシブ教育」、および中教審・特別支援教育の在り方に関する特別委員会が提出した「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告)」の理念を踏まえ、「合理的配慮」と「特別な教育的ニーズ」をキーワードとして実践を構想するための視点を提示する。また、障害のある子どもを含んだ「集団づくり」について検討し、すべての子どもたちの居場所となる学校・学級づくりについて考察したい。戸田竜也(教育学部釧路校講師)北海道6時間平成25年12月23日教諭養護教諭高等学校を除く全教諭向け,養護教諭6,000円60人平25-10002-52848号
釧路市
帯広会場
選択北海道教育大学教育相談の実際-保護者との関係,コミュニケーション,連携について-教育相談はその対象によって,活動のあり方が異なる。本講習では,学校教育における教育相談等における支援や援助,あるいは指導についてそれらの関係を整理し検討する。現代の教育相談活動に求められる基本的スタンスであるカウンセリングマインドや生徒指導,保護者との関係づくり等について,基本的な知識や事柄について今日的な課題やトピックスについて深め,特に保護者との関係やコミュニケーションについて,支援事例を通して検討したい。小渕隆司(教育学部釧路校准教授)北海道6時間平成25年12月7日教諭養護教諭全教諭・養護教諭6,000円60人平25-10002-52834号
帯広市

若手特別支援学級・通級指導教室担当者を対象としたサポートセミナー

「若手特別支援学級・通級指導教室担当者を対象としたサポートセミナー」

実施要項.pdf


主 旨
釧路・根室管内の特別支援学級担当者を対象として研修の機会を設け、特別支援教育にかかわる最新の情報を提供するとともに、グループワーク等を通して参加者のスキルアップとネットワーク形成を図ることを目的とする。

日 時 2013年7月30日(火) 10:30~16:00 (受付開始10:00)
会 場 北海道教育大学釧路校

北海道特別支援教育学会・SNE学会合同大会@北教大札幌校



平成25年度 第8回北海道特別支援教育学会・第19回日本特別ニーズ教育学会の
合同大会ホームページが開設されました。

開催日程:2013年10月19日(土)~20日(日)
場所:北海道教育大学札幌校
発表申し込み:北海道特別支援教育学会の会員は8月2日
 
          日本特別ニーズ教育学会の会員は6月30日 です。

プログラム概要および詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
http://taikai.tokubetsushien.com/2013/

今年は、初めて全国学会の日本特別ニーズ教育学会との合同開催です。

北教大プロジェクトの主要メンバーも報告の予定です。
多数のご参加お待ちしてます!

アダプテッドスポーツ国際ワークショップin北海道

日本、アジア地域における障害児者のスポーツ・身体活動に関する支援の今後の在り方を考えることを目的に、自然環境を利用した障害児者の支援フィールドとして期待される北海道において、ワークショップを実施します。

要項(pdf)、参加申し込用紙.doc(word)をダウンロードしてご使用ください。
参加申し込み
 6月10日→参加希望者は事務局までご連絡ください。
 送付先:ワークショップ実行委員会事務局

<内容>

日時 平成25823-26日(23日受付、本企画24-25日、学校見学等<オプション>26日)

会場 北海道教育大学(札幌校)関連施設

   「あ・りーさだ(障害者スポーツ支援NPO法人)」および地域の自然環境を利用

<日程概要>

823日(金)受付・説明 (北海道教育大学札幌駅サテライト)

24日(土)カヌー体験(協力:日本二分脊椎協会北海道支部、北海道障害者カヌー協会ほか)

あ・りーさだの杜(夕張)スポーツ施設体験

25日(日)パネルディスカッション:アジア各国の取り組みと北海道との関係構築

(北海道教育大学札幌校・関連施設)、会議等

26日(月)附属学校、近隣特別支援学校等の見学 (オプションの見学となります)
     解散
参加費用について
会員1000円、非会員3000円の他、参加の形態により実費がかかりますのでご留意ください。
なお要項(「宿泊・移動について」欄)にも記載していますが、参加者数によりバスの借り上げ費が発生・不足する場合は、バス利用の方から交通費の徴収をする場合があります。ご了承ください。
(その場合は2次案内にて確認・お知らせ致します)。

平成25年度キンダーぷらっつの予定(札幌キャンパス)

平成25年度のキンダーぷらっつの予定について

本年度は以下の日程で実施する予定です。
なお変更等がある場合もありますので、参加希望者は事前にお問い合わせください。

時間 10:00-14:00
場所 札幌校 特別支援教育臨床スペース 小ホール・遊戯室
内容 運動遊び、自由遊び、お食事会などなど

日程
 
前期
 4/20
 5/25 5/18に変更
 6/22
 7/27

後期
 10/26
 11/16
 12/23
 1/11
 2/22
 3/15


 

インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ

比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。

臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。

場  所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対  象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費  用  昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)

ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。

問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)

インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf

活動の様子

子育て支援から発達支援を考えるフォーラム

平成24年度 合同研修会
『子育て支援から発達支援を考えるフォーラム』を以下の通り開催します。

参加費は無料です。ふるってご参加ください。

要項


期 日 平成25年1月26日(土)
場 所 旭川市大雪クリスタルホール
     〒070-8003 旭川市神楽3条7丁目 TEL 0166-69-2000 FAX 0166-69-2001
対 象
児童発達支援事業・放課後等デイサービス・福祉施設等の職員・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・保育所・幼稚園の教職員・保護者・学生

講 演 12時35分~14時00分
演題 「発達の気になる子どもと親を支える子育て支援からの地域生活支援システム
の視点から」
講師 上智大学 教授 大 塚 晃 氏


フォーラム

子育ての課題(旭川市子ども発達支援巡回相談)
旭川市子育て支援部子育て相談課 金井優実子 氏

子育ての課題(配慮が必要な子の子育て支援)
わかば幼稚園園長 佐藤 公文 氏

「親子」を支援する(配慮の必要な子育て支援)
前鉄道弘済会旭川保育所 中山美知子 氏

子ども育ち支援(保育所等訪問支援)
旭川子ども発達支援センターたいよう 高原 由香 氏

発達課題の支援(発達相談・療育[個別指導])
児童デイサービス どれみⅡ 下村 晴美 氏

「就学」と「就学後」(就学前のつながり)
上川中学校 村田 昌俊 氏

コーディネーター
安達 潤 氏(北海道教育大学旭川校教授)
(旭川地域児童デイサービス等連絡協議会顧問)
(北海道特別支援学会道北支部支部長)

北海道教育大学特別支援教育プロジェクト冬期研修会

北海道教育大学特別支援教育プロジェクト冬期研修会

ADOSに基づく自閉症スペクトラム障害の対人コミュニケーションの見方



日本臨床発達心理士会北海道支部とのコラボ企画です。北海道ではめったに聞けない内容だと思います。参加を希望される方は、北教大旭川校萩原(hagiwara.taku@a.hokkyodai.ac.jp)までメールください(PC環境ではメールアドレスをクリックしていただければ自動的にメール作成されます)。


開催年月日:20121216日(日)

 

時間:930分〜1230

 

開催場所:北海道教育大学札幌駅前サテライト・キャンパス

 

講師:黒田 美保 先生(淑徳大学総合福祉学部)

 

司会・コーディネーター:萩原 拓 (北海道教育大学)

 

講演内容:欧米で自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断・評価におけるゴールド・スタンダードとなっているAutismDiagnostic Observation ScheduleADOS:自閉症診断観察検査)は、ASDの対人コミュニケーションを中心とした行動を直接観察で評定するものである。その概要を紹介し、ADOSの視点に立ったASDの対人コミュニケーションの評価方法をライフステージにそって学ぶ。

 

参加対象者:一般、学生、および臨床発達心理士


資料代:一般1000円、学生500円

平成24年度のキンダーぷらっつの予定

平成30年度のキンダーぷらっつの予定について

本年度は以下の日程で実施する予定です。
なお変更等がある場合もありますので、参加希望者は事前にお問い合わせください。

時間 10:00-14:00
場所 札幌校 特別支援教育臨床スペース 小ホール・遊戯室
内容 運動遊び、自由遊び、お食事会などなど


 
前期
 4/14(実施済み)
 5/19 
 6/16→6/17に変更
 7/28
 8/25,
 9/15 →9/17に変更 
 
後期
 10/20,
 11/17→11/10? 
 12/15,
  1/19 → 1/26に変更
  2/16,
  3/ 23

インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ

比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。

臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。

場  所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対  象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費  用  昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)

ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。

問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)

インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf

活動の様子


第3回教育に関する環太平洋国際会議

第3回 教育に関する環太平洋国際会議
「教師教育とプロフェッショナル・ディベロップメント」
THIRD PACIFIC RIM CONFERENCE ON EDUCATION
“Teacher Education and Professional Development”

平成24 年7 月7 日・8 日
北海道教育大学札幌校(札幌市北区あいの里)


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
北海道教育大学は、アメリカ・イリノイ州立大学と共催し、「第3 回教育に関する環太平洋国際会議」を開催いたします。
環太平洋国際会議は、研究者・教育者が集い、研究成果や意見の交換を通じて、環太平
洋地区および世界中における現代の教育の諸問題への理解を深めることを目的としていま
す。
今大会では「教師教育とプロフェッショナル・ディベロップメント」を主テーマとし、それに関する発表を募集いたします。特に、下記のスペシャル・セッションへの発表応募をお待ちしております。

1.学校経営(SchoolManagement)

2.初等教育(ElementarySchoolEducation)

3.特別支援教育(Special Needs Education)

このほかにも、上記分野に限らず、以下の分野を含め、教育に関するすべての分野での
発表を広く募集いたします。
※学会使用言語は英語とさせていただきます。ただし、「1.学校経営」については通訳が付き、日本語での発表・質疑応答も可能です。
※参加申し込み、また学会に関する詳細は、以下の学会ウェブサイトをご覧ください。
http://www.pacificrimeducationconference.org/

日本語の要綱・抄録募集
http://pacificrimeducationconference.org/callforpapersJPN.pdf

平成23年度障害児者支援および心理検査研修会

平成23年度障害児者支援および心理検査研修会 開催要項



終了しました。

                                  北海道教育大学特別支援教育プロジェクト

                                  北海道特別支援教育ICT活用PJ

1 主 旨
障害児者支援および心理検査についての講座や実技研修により指導の質を高める。


主 催
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育ICT活用PJ

 

共 催
特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
特定非営利活動法人 NEXTDAY

 

後 援
北海道教育員会(予定)、札幌市教育委員会(予定)、北海道特別支援教育学会
北海道心理・教育アセスメント研究会

 会 場
北海道教育大学札幌駅前サテライト 教室1(札幌市中央区北5 条西5 丁目7 Sapporo55 4階)

 

日 時
平成24年1月6日(金) 9:30~17:00

 

参加対象
特別支援教育に関心のある、学校教育関係者。なお、定員は50名です。(先着順とします)
*参加費は無料です。

 

日程
9:30 受付開始
10:00 開会式
10:15 講義 「障害者基本法改正にともなう教育・福祉の最新動向」
講師 北海道教育大学札幌校 教授 安井 友康 氏
12:00 昼食
(適宜昼食をお取りください)
13:00 講義・実技「WISC-IV の概要と実施方法」
講師 北海道教育大学札幌校 准教授 小野寺 基史 氏
(適宜休憩)
16:45 閉会式
17:00 終了

 

申し込み方法
以下の情報を記載の上、平成23年12月16日(金)までに電子メールでお申し込みください。
平成23年度障害児者支援および心理検査研修会に参加します。
1 所属
2 氏名
3 電子メールアドレス
4 北海道特別支援教育ICT 活用PJ のメーリングリスト会員
( )会員 ( )入会希望 ( )入会希望しない

 

※ 申し込みいただいた所属・氏名・電子メールアドレス等の情報は、本研修会およびPJ活動の連絡のみに利用させていただきます。

・申し込み・問い合わせ先
北海道特別支援教育ICT活用PJ事務局
〒047-0261 北海道小樽市銭函1丁目5番1号 北海道高等聾学校内
TEL:0134-62-2624 FAX:0134-62-2663
新 谷 洋 介 E-mail:y-araya@hokkaido.tokubetsushien.com

 

10 その他
申込後は、電子メールとWebページにより、今後の連絡をいたしますのでご確認ください。
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育ICT活用PJにつきましては、Webページをご参照ください。

 

北海道教育大学特別支援教育プロジェクト(ほくとくネット)
URL http://hokutoku.net/
北海道特別支援教育ICT活用PJ
URL http://hokkaido.tokubetsushien.com/

 

hokkaido1_shinri_20111207.pdf

キンダーぷらっつ後期の予定

インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ
 下記日程の10:00~14:00  @北教大札幌校 特別支援臨床スペース
 
 後期開催予定
  10月15日(土)
  11月19日(土)
     12月3日(土)
  1月21日(土)
   2月18日(土)
   3月24日(土)
 問い合わせ・詳細については、こちらをご覧ください。

学生ボランティア養成講座

終了しました。


      学生ボランティア養成講座
「発達障害のある子どもへのボランティア活動の意義」
    ~教員養成系大学における取り組み~


 特別支援教育が始まり5年目となりました。通常学級に在籍する発達障害のある子ども達の支援の輪が広がってきていますが、学生によるボランティア活動も重要な役割を担っています。特に、教員養成系大学における取り組みは、将来教員になるための重要な経験にもなっていると思われます。
 
 本講座では、活動10 周年を迎えた北海道教育大学釧路校の発達障害児支援サークル「すなふきんくらぶ」の活動を通して、その意義について考えます。講師は、大阪教育大学名誉教授の竹田契一先生をお招きしました。先生は、教員養成系大学で長く教鞭をとられ、ボランティアの養成にも関わってこられております。

 多くの皆さんのご参集をお待ちしています。



 日 時  2011年10月 9日(日)15:00~17:00

 場 所  北海道教育大学釧路校 教室棟 501講義室

 プログラム

 第1部 関係者によるレポート
 「すなふきんくらぶ」の活動に関わって
  1)現在活動している学生からの報告
  2)在学中活動し、卒業後、教員となった方からの報告
  3)活動に参加していた当事者(青年)の方からの報告


 第2部 講座
  「発達障害のある子どもたちへのボランティア活動の意義」
  竹田契一先生(大阪教育大学名誉教授)

 参加費  無料

 申込み  当日、直接会場にお越しください。


 共 催  北海道教育大学特別支援教育プロジェクト・釧根地区ADHD&LD&PDD懇話会

学生ボランティア養成講座20111009.pdf

ムーブメントワークショップ

終了しました。

特別支援学校・特別支援学級療育機関の先生を対象としたムーブメントワークショップ

 「ムーブメント教育・療法」は、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士が、長年にわたる研究と実践の体系化を行ったものです。 

 日本では、日本ムーブメント教育・療法協会会長の小林芳文博士によって紹介されて以来、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校などで広く活用されています。 

 ムーブメント教育・療法は、子どもの自主性、自発性を尊重し、「動きたくなる環境」の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ります。楽しみながら体を動かすことで、運動機能、感覚機能を発達させていく方法で、音楽を使ったり、遊具を使ったり、様々な工夫が重ねられています。

 今回は、ワークショップ形式で、楽しくムーブメント教育を学びます。

日 時  2011年10月9日(日) 10:00~12:00
会 場  北海道教育大学釧路校 小ホール
講 師  小林芳文 氏(日本ムーブメント教育・療法協会長、和光大学教授)
参加費  無料  ※参加申し込みが必要です。 事前に、お名前と所属をお知らせください。
問い合わせ・申し込み先 教育大・戸田竜也研究室
メール   toda.tatsuya at k.hokkyodai.ac.jp  ※ at を@に変えてご送信ください。
FAX      0154-44-3218
主 催   北海道教育大学釧路校・特別支援学校教員養成課程

 
 小林芳文先生 著書の紹介

 『LD児・ ADHD児が蘇る身体運動』(大修館書店、2001年)、
 『自立活動の計画と展開(全4巻)』(明治図書出版、2001年)、
 『医療スタッフのためのムーブメントセラピー』(メディカ出版、
 2003年)、『LD・ADHD・高機能自閉症児のコミュニケーション
 支援』(明治図書出版、2005年)、『ムーブ メント教育・療法に
 よる発達支援ステップガイド』(日本文化科学社、2006年)など


ムーブメントワークショップ(小林芳文先生).pdf

実践講座の開催

終了しました。

実践講座の開催

インクルーシブ教育を実践されている実践家とその研究をすすめている研究者を講師としてお招きし、「インクルーシブ教育に向けた授業づくり」をテーマに講演会を開催します。

  • 日 時  2011年8月28日(日)  10時~16時 (受付9:30~)
  • 会 場  釧路市生涯学習センター・まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
  • 参加費  無料
  • プログラム
    10:00~11:30 講演① 小学校通常学級での実践(仮)
                   講師:樋口亜紀子氏 (長野県佐久市立岸野小学校)
    12:30~14:00 講演② 特別支援学級の取り組み ~学級づくり 授業づくり~
                    講師:田辺 敦子氏 (高知市立三里小学校)
    14:10~16:00 講演③ 総括講義/インクルーシブ教育に向けた授業づくり
                   講師:佐藤 曉 氏 (岡山大学大学院教育学研究科)
  • 参加申し込みの方法
    下記PDFファイルの参加申込書(2ページ目)に必要事項(氏名・所属・連絡先)を
    明記の上、FAXまたはメールにて7月20日(水)までお申し込みください。

  • 問い合わせ・申し込み先
    実行委員会事務局 (北海道教育大学釧路校 戸田竜也研究室)
    住所 085-8580  釧路市城山1丁目15番55号  
    電話0154(44)3387  Fax 0154(44)3218  
    メール kus-sne@k.hokkyodai.ac.jp

主  催  北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育学会根釧支部
共  催  根釧地区特別支援教育ネットワーク協議会(くろーばーねっとわーく)
後  援  北海道教育委員会、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞釧路支社、マザーグースの会、
        (予定)  釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会

110828シンポ

インクルーシブ教育に向けた授業づくり20110828.pdf

キンダーぷらっつのご案内

インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ

比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。

臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。

場  所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対  象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費  用  昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)

平成23年度(前期)予定

4月16日(土)10:00-14:00
5月21日(土)10:00-14:00
6月18日(土)10:00-14:00
7月16日(土)10:00-14:00
8月20日(土)10:00-14:00
9月17日(土)10:00-14:00

ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。

問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)


インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf

活動の様子

第7回 北海道の特別支援教育における情報教育研修会


終了しました。

第7回 北海道の特別支援教育における情報教育研修会

日  時:平成23年8月12日(金)  9:30~17:00

内  容 :

  講 演
   「文部科学省委託事業:特別な教育的ニーズのある子ども達の教育支援・教育方法の開発」
  講 師 北海道教育大学札幌校教授 安井 友康 氏

  報 告
   「NPO ILA教育の情報化プロジェクト・北海道特別支援教育ICT活用PJ共同研究」
  デジタル教材プロジェクト報告  北海道高等聾学校 教諭 新谷 洋介 氏
  ATスイッチ教材・制作動画PJ報告 北海道小樽高等支援学校 教諭 高原 実 氏

  講 演
   「文部科学省委託事業:ICTを活用した特別支援教育」
  講師 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 教育情報部 総括研究員 金森 克浩 氏

  演 習
  「画面をさわって楽しみながら動画編集 ロイロエデュケーション2」
  講師 株式会社LoiLo 取締役 杉山 竜太郎 氏

主  催:北海道特別支援教育ICT活用PJ

共  催:
     北海道教育大学特別支援教育プロジェクト
     特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
     特定非営利活動法人 NEXTDAY

会  場:道民活動センタービル(かでる2・7)1040会議室
      北海道札幌市中央区北2条西7丁目
      011-204-5100

参加対象:
   特別支援教育に関心のある、学校教育関係者及び市民活動団体等の
   ICTを活用した学習を推進する方
   定員40名

申し込み:下記、開催要項をご参照ください。

開催要項:index.php.pdf 
   ※印刷し配布しても構いません。お誘い合わせの上ご参加ください。

特別支援教育プロジェクト報告会

終了しました。報告会の内容はこちらからご覧になれます。

開催報告が、学報に掲載されました。


第6回北海道特別支援教育学会 自主シンポジウム 特別支援教育プロジェクト報告会
「特別な教育的ニーズのある子ども達の教育支援・教育方法の開発」

座 長:三浦 哲(北海道教育大学 札幌校)

シンポジスト:
◆萩原 拓  (北海道教育大学 旭川校)
◆五十嵐 靖夫(北海道教育大学 函館校)
◆二宮 信一 (北海道教育大学 釧路校)
◆安達 潤  (北海道教育大学 旭川校)

日 時:平成23年7月10日(日)13:00~14:30

場 所:北海道教育大学札幌校 講義棟305教室

企 画:三浦 哲(北海道教育大学札幌校)
     北海道教育大学特別支援教育プロジェクト

※本シンポジウム「特別支援教育プロジェクト報告会」にのみ参加される場合は、参加費は無料です。

※北海道特別支援教育学会の「第6回 北海道特別支援教育学会」の企画にも参加される場合は、会員1,000円、非会員3,000円の参加費が必要です。

シンポチラシ20110710.pdf

連絡先:お問い合わせフォームからご送信ください。


 

平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会

終了しました。

平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会 開催要項(ご案内)

1 主 旨
WISC-IV 心理検査についての講座や実技研修により指導の質を高める。

2 主 催
北海道特別支援教育ICT活用PJ、北海道教育大学特別支援教育プロジェクト

3 共 催
特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
特定非営利活動法人 NEXTDAY

4 後 援
北海道教育員会、札幌市教育委員会(予定)、北海道特別支援教育学会

5 会 場
北海道教育大学札幌校 B(臨床)研究棟遊戯室 (札幌市北区あいの里5条3丁目1番)

6 日 時
平成23年5月21日(土) 12:30~17:00

7 参加対象
特別支援教育に関心のある、学校教育関係者。なお、定員は20名です。(先着順とします)
*参加費は無料です。

8 日程
12:30 受付開始
13:00 WISC-IV の概要と実施方法 北海道教育大学札幌校 教授 青山眞二 氏
(適宜休憩)
17:00 終了

9 申込方法
次の情報を記載の上、5月16日(月)までに電子メールでお申し込みください。お申し込み後
3日以内に返信をいたします。返信がない場合はお手数ですが下記問い合わせ先よりご確認くださ
い。

 平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会に参加します。

1 所属
2 氏名
3 連絡用電子メールアドレス
4 北海道特別支援教育 ICT 活用 PJ のメーリングリストについて

( )会員( )入会希望 ( )入会希望しない

申し込み電子メール:y-araya@hokkaido.tokubetsushien.com

※ 申し込みいただいた所属・氏名・電子メールアドレス等の情報は、本研修会及びPJ活動の連絡のみに利用させていただきます。

・お問い合せ先
北海道特別支援教育ICT活用PJ事務局
〒047-0261 北海道小樽市銭函1丁目5番1号
北海道高等聾学校内 新 谷 洋 介
TEL:0134-62-2624 FAX:0134-62-2663

10 その他
申込後は、電子メールとWebページにより、今後の連絡をいたしますのでご確認ください。
北海道特別支援教育ICT活用PJにつきましては、Webページをご参照ください。

北海道特別支援教育ICT活用PJ
URL http://hokkaido.tokubetsushien.com/

手話の自主勉強会

終了しました。

手話の自主勉強会を開催します。

手話って、どんなものなんだろう?ちょっとだけ手話に興味がある!一度は手話を
体験してみたい?!と思っている皆さん・・・一緒に手話を勉強してみませんか?

手話に接する機会が少ないままに成人した聴覚障がいの方なども大歓迎です!
(パソコンを使った文字による情報補償を行ない、手話を全く知らない場合でも内容
が理解できるようにします)

日 付:平成23年(2011年)6月3日(金)
時 間:18:30~19:30
場 所:hue pocket(北海道教育大学札幌駅前サテライト) 教室3
    〒060-0005 札幌市中央区北5 条西5 丁目7 Sapporo55 4F
参加費:無料
問合先:本サイトの「お問い合わせ」フォームからご送信ください。
主 催:北海道教育大学特別支援教育プロジェクト「ほくとくネット」
     北海道教育大学札幌校手話サークル「カリプ(Karip)」
共 催:札幌YWCA、NPO 法人オレンジ研究所

※ 事前の申し込み等は、特に必要ありません。お気軽に、当日会場へお越し
  ください。

特別支援教育フォーラムin釧路

終了しました。
(開催報告が
学報.pdfに掲載されました)
フォーラムの資料集(兼2010年度プロジェクト報告書冊子)
機関リポジトリに掲載されました

「特別支援教育フォーラムin釧路」を開催します。

2011年3月27日(日)

北海道教育大学では、「特別な教育的ニーズ」のある子どもたちの通常学級におけ
る教育支援及び教育方法の開発プロジェクトに取り組んでいます。その事業の一環と
して、フォーラムを開催いたします。
 
【期 日】    2011年3月27日(日)10:00開会(受付9時30分から)
【会 場】    釧路市生涯学習センター・まなぼっと
        (釧路市幣舞町4番28号)
【参加費】    無料
【申込み先】  〒085-8580釧路市城山1丁目15番55号 釧路校内
         特別支援教育フォーラムin釧路事務局
         TEL:0154-44-3389  FAX:0154-44-3218

 釧路シンポ写真


釧路シンポ(午後)

「特別支援教育フォーラム2010」

終了しました。

 「特別支援教育フォーラム2010」を開催します。

 北海道教育大学函館校障害児臨床分野では,今年度「道南地域における
特別支援教育推進のためのセンター的機能構想」プロジェクトに取り組んで
まいりました。これに伴い,下記の通り「特別支援教育フォーラム2010」を開
催いたします。
 多くの方よりご参加頂きますようお願いいたします。 

1.日  時    平成23年3月5日(土)午後1時30分~午後4時

2.会  場    北海道教育大学函館校 14番講義室
           (北海道函館市八幡町1-2)


3.内 容    【フォーラム】(13:30~15:30)
          特別支援教育の最前線Part1
           ~小・中学校と特別支援学校の連携~
          <話題提供者>
           ○菅原  淳 氏(宮城教育大学附属特別支援学校教諭)
           ○安藤壽子 氏(横浜市教育委員会特別支援教育課課長)
           ○三浦友和 氏(北海道立北海道函館養護学校教諭)
           ○安里  朗 氏(北海道厚沢部町立厚沢部小学校教諭)
          <助言者>
           ○平田新次郎氏(北海道教育大学附属特別支援学校副校長)

          【プロジェクト報告】(15:30~16:00)
          「特別な教育的ニーズ」のある子どもたちの通常学級における教育
           支援及び教育方法の開発」
           安井友康 氏(北海道教育大学札幌校教授)


4.参加費    無料(どなたでもご参加頂けます)
           ※会場の関係で先着200名までとさせていただきます。


5.参加申込方法
          下記の参加申込書に必要事項をご記入の上,E-mailまたは,FAX
          にてお申し込みください。
          (右クリックをして「対象をファイルに保存」)

          ※E-mailで申し込みをされる場合は,表題に「フォーラム2010申込
            み」とお書きください。
          ※FAXの場合は,参加申込書のみを送信してください。 
  
6.問い合わせ先(申し込み先)

          〒040-8567
          北海道函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校
          障害児臨床分野

          細谷一博研究室

          TEL/FAX 0138-44-4279

          E-mail hosoya(at)hak.hokkyodai.ac.jp

6.その他

 ・申し込み後,こちらから受理のご連絡は致しませんが,定員に達した場合は折り返しご連絡いたします。
 なお,定員に達した場合はWEB上でもご案内いたします。 
 

函館フォーラム写真