とくしカフェ(ブログ)
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函館大会の発表申込みについて
第13回北海道特別支援教育学会・研究大会 函館大会における発表申込みを函館大会HP上にUP(WORD資料)しました。
函館大会では,自主シンポジウムとポスター発表の2種類での発表ができますので,発表を予定されている方は申込みをお願いいたします。
【函館大会ホームページ】
http://www2.hak.hokkyodai.ac.jp/special-edu/framepage1.html
※なお,函館大会のホームページが閲覧できない・・・とのご意見を数件頂きました。現在調査中ですが,皆様におかれましては職場又はご自宅など,環境の異なる場所で再度お試し頂ければと思います。ご不便をおかけしまして誠に申し訳ありません。
函館大会実行委員会 実行委員長 細谷
函館大会では,自主シンポジウムとポスター発表の2種類での発表ができますので,発表を予定されている方は申込みをお願いいたします。
【函館大会ホームページ】
http://www2.hak.hokkyodai.ac.jp/special-edu/framepage1.html
※なお,函館大会のホームページが閲覧できない・・・とのご意見を数件頂きました。現在調査中ですが,皆様におかれましては職場又はご自宅など,環境の異なる場所で再度お試し頂ければと思います。ご不便をおかけしまして誠に申し訳ありません。
函館大会実行委員会 実行委員長 細谷
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第13回北海道特別支援教育学会函館大会(第2回実行委員会)
平成30年度の北海道特別支援教育学会・研究大会 函館大会の開催に向けて「第2回実行委員会」を函館校で実施しました。本日より実行委員会が勢ぞろいし,当日の企画・運営について意見交換を行いました。
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第13回北海道特別支援教育学会函館大会の宿泊について
2018年7月14日-15日に第13回北海道特別支援教育学会・研究大会函館大会が,北海道教育大学函館校で開催されます。年間を通して函館では宿泊先が不足しており,さらに大会期間中は,函館競馬の開催時期と重なっております。
つきましては,函館大会に参加を予定されている方は,早めに宿泊先の確保をお勧めいたします。
つきましては,函館大会に参加を予定されている方は,早めに宿泊先の確保をお勧めいたします。
北海道特別支援教育学会実行委員会
実行委員長 細谷一博
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ピョンチャン・パラリンピック
パラリンピック・ピャンチャン大会
パラリンピックのピョンチャン大会で、韓国に来ています。
パラリンピックへは、長野大会以来8回目(夏季3回、冬季5回)の現地調査となります。
毎回それぞれの国柄が強く出るのがパラリンピックですが、今回も韓国らしい?様々な面が見られ、今後の日本の取り組みについても、いろいろと考えさせられる点がありました。
また、こちらでは、日ごろ”ご無沙汰”な、内外の関係者ともいろいろと情報交換をする機会があり、そちらも貴重な情報となりました。
これまでのパラリンピック関連記事(ほくとくネット)は→こちら
yasuiのページの関連記事

アイススレッジホッケーの会場

クロスカントリースキー会場
関連論文
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毎回それぞれの国柄が強く出るのがパラリンピックですが、今回も韓国らしい?様々な面が見られ、今後の日本の取り組みについても、いろいろと考えさせられる点がありました。
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関連論文
ドルテッパー・グードルン、安井友康、山本理人、千賀愛:
地域スポーツに変革をもたらす牽引力としてのパラリンピックと日本の取り組みに向けて( The Paralympics as a vehicle for change in local community sport : Developingan Action Plan of APA in Japan)
アダプテッド・スポーツ科学 = Japanese journal of adapted sport science 15(1), 87-96, 2017
- Cinii
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第13回北海道特別支援教育学会函館大会(第1回実行委員会)
2018年7月14日-15日に第13回北海道特別支援教育学会が函館校で行われます。大会の実施に向けて第1回実行委員会が函館校で行われました。
本大会では大会長を北村博幸先生(函館校教授)にお願いし,『大会テーマ:その先にある特別支援教育-インクルーシブ教育の目指すもの-』を設定しました。今後様々な企画を考えながら当日まで準備を進めてまいりますので,多くの方のご参加をお待ちしております。
本大会では大会長を北村博幸先生(函館校教授)にお願いし,『大会テーマ:その先にある特別支援教育-インクルーシブ教育の目指すもの-』を設定しました。今後様々な企画を考えながら当日まで準備を進めてまいりますので,多くの方のご参加をお待ちしております。
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